
共立美容外科・歯科のポリリンホワイトニングシステム
~共立のホワイトニングはココがポイント~
共立美容外科・歯科は口腔外科・美容外科を
併設しています。
そのため顔全体のトータルな美しさを追求しながら
ホワイトニングの施術を行うことができます。
~芸能界御用達のポリリンホワイトニングシステムの特徴~
☆外側からホワイトニング
分割ポリリン酸のキレート効果により、
歯の表面を傷つけることなく汚れを落とします。
分割ポリリン酸は歯の表面を傷つけるのではなく、
汚れを「浮かせて落とし」ます。
☆内側からホワイトニング
過酸化水素のラジカル反応により、
歯の内部にまで入り込んだ着色物質を分解(漂白)します。
またこのとき、分割ポリリン酸が漂白効果をアップさせ、
従来のホワイトニング剤を用いたときよりも
3倍白くすることが期待できます。
☆しみにくい、痛くなりにくい
過酸化水素を使ったホワイトニングでは施術中にしみたり、
ホワイトニング後、最大で24時間痛みが出ることがあります。
しかし、ポリリンホワイトでは分割ポリリン酸が
施術中やその後も歯の表面をコーティングしているため、
しみにくい、痛みが出にくいのが特徴です。
またコーティングにより、ツヤツヤで
汚れのつきにくい歯を保てます。
☆ホワイトニング法で初の15分1回施術
従来のホワイトニング法では10~15分×3回など、
施術時間が長いためお客様の負担が大きかったのですが、
ポリリンホワイトは特徴1~3の仕組みにより
施術時間が格段に短くなっています。
ただし、初めての方や前回ホワイトニングをされてから
時間が経っている方は効果が高まるよう
15分×2回の施術をおすすめいたします。
~ホワイ卜二ングとは?~
ご存知ですか?「歯を白くする」方法には、実は2通りあることを…
方法1.外側から白くする
歯の表面についた着色汚れを除去する
→コヒー、紅茶などの「茶渋」(ステイン)やたばこのヤニなどの
歯表面の着色汚れを取り除く
難点
・外側からついた着色汚れのみを落とすため、
もとの歯の色までしか白くなりません。
そのため、歯の色がもともとクリーム系の方では、
目に見えて「白くなった」と実感しにくい場合があります。
・研磨剤などでこすると歯の表面をキズつけてしまい、
かえってそのキズに汚れがたまりやすくなります。
→歯の表面をキズつけずに汚れを落とし、新たな着色を防ぐことが必要です。
方法2.内側から白くする
表面だけでなく、歯の内部に入り込んだ着色物質を
過酸化水素などの「漂白作用」によって白くする。
→歯の内部の着色物質(主に鎖状の高分子化合物)を
ラジカル反応こよって切断し、無色にする
難点
・過酸化水素などの漂白剤は刺激が強く(しみる)、
歯の表面を覆っているペリクルを破壊し、
さらには歯の表面(エナメル質)を傷めてしまうおそれがあります。
また歳着色を防ぐため、施術後の時間は特に飲食物に気を使わないといけません
・(色の濃い飲食物やタバコがNGと言われています)。
着色物質を分解し、無色にすることはできますが、
着色物資自体はまだ歯面に残ったままですので、
その上にさらに汚れがたまると再着色が起こってしまいます。
→ホワイト二ング時の刺激を軽減し、
歯へのダメージを少なくすることが必要です。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「内側から」と「外側から」の両方が
一度にできる夕いつのホワイトニング方法が
【ポリリンホワイトニング】です。
~ホワイトニングの流れ~
Step1 クリーニング
自分では歯の磨くことの出来ない
歯と歯の間の汚れや歯垢、歯石をキレイにします。
Step2
クリーニングだけでは取りにくい、
さらに細かな歯垢や歯石の除去作業をします。
Step3
ホワイトニングペーストを用いて
色素を分解し自然な感じに美白します。
Step4
レーザー照射を行うことで歯の内側からキレイにします。
料金や施術方法等の詳細は、
お気軽にお問合せ下さい。
共立美容外科・歯科 千葉院
☎ 0120-500-340(年中無休)